美しい夕焼けにしみじみと秋の風情を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

あの厳しかった夏の猛暑を何とかやり過ごし、日中の過ごしやすさにホッとしている開運表札屋一同でございます。
ただ朝晩の冷え込みには体調を崩さないように気をつけて参りましょう。

また、この季節は空も澄み渡り 夜空が美しいのも嬉しいですよね。
そこで…
食欲の秋も兼ねて「月見団子」など食べながら「お月見」はいかがでしょうか。

お月見は古来より『秋の風物詩』と言っても過言ではございません。
さらに風水では「お月見」が ” 金運アップ ” に導くとも言われて参りました。

是非とも月から発せられるパワー（月光）を財布に当てて『大開運』と行こうではありませんか！



しかしながら…
あ～、中秋の名月（十五夜）を逃してしまった⤵

と悔やんでいる老若男女の皆様方、
  決して手遅れではありません！

と申しますのも、9月の中秋の名月（十五夜）を逃しても、10月には「十三夜」という風習がございます。
十三夜は旧暦の9月13日を差し、今年の十三夜は10月27日。
ただし、この日は満月ではないので ” 念には念を入れて ” 29日（大安＆満月）に「追加のお月見」というのもいいかもしれませんね。 ※追加で美味しいものも食べれますよ～

さぁ、この機を逃さず 運気アップ、金運アップ へと突き進んで参りましょう！
 
月は永遠に満ち欠けを繰り返す再生・新生の神でございます。

古来の人々は月の動きを読み取って季節の変化を感じ、農作業の区切りとなる日程を決めていました。
私たちの先人にとって月は ”生活に密着した崇高な存在” で、今も昔もさまざまな信仰の対象になっています。

空が澄んで月明かりがひときわ美しく映えるこの時期に、
 お団子でも食べながら「お月見」で先人の想いにふけるのも 粋ではないでしょうか。
 

国宝・文化財の修復事業による不在のお知らせ

例年、この時期になりますと『秋の国宝・文化財の修復事業』が始まります。

私ども開運表札屋も事業に携わっておりますため、店舗に滞在できる時間も限られて（不在がちになり）、
皆様には大変ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。

誠に恐縮ではございますが 👉（クリック）実店舗・黒田印藩  へお越しの際には事前にご一報いただけると幸いです。

また不在の場合、店舗へのお電話は私どもの携帯へ転送されます ので、呼び出し音のままお待ちください。

なお、ホームページ上欄に設置されている 「ご注文・質問」フォーム（ここをクリックでもOK） からのお問合せには問題なく通常通り対応させていただいております。

誠に勝手ながら、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

令和５年 豊穣の月見　　開運表札屋 一同 

 
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