よくあるご質問

q 開運表札屋さんの実店舗の場所は、どのような土地柄なのですか?
a 風水に恵まれた福井県、「越前の国」

福井県は、かつて越前の国(福井藩)と呼ばれておりまして、西に日本海、東には霊峰「白山」を臨み、「越山若水」と 言われる風水に恵まれた自然豊かな美しい地域でございます。

ちなみに、福井藩主は徳川家康の次男である結城秀康(松平秀康)でした。何を隠そう、あの徳川家の直系親族です。

そのような風土の中、道元禅師が建立されました「大本山 永平寺」や、国の天然記念物に指定されている「東尋坊」は全国的にも有名な観光名所となっております。

安倍晴明ゆかりの地、歴史が脈々と息づく町

そして、敬愛いたします「陰陽師 安倍晴明」の末裔・土御門神道が、 現在でもこの地を護っておられるという、神々しい聖域です。
しかも、福井県内には安倍晴明を祀る晴明神社が「福井・晴明神社」と「敦賀・晴明神社」の二社ございます。これは全国でも珍しく「晴明信仰」繁栄の証とも言えるでしょう。

少し足をのばして越前町に行けば、織田信長が織田家祖先の地となる「剣神社」に祀られています。
信長公と言えば、同時代の有力武将としても名高い柴田勝家や お市の方 をお祀りする「柴田神社」、明智光秀とガラシャをお祀りする「明智神社」が福井市にございます。

さらに、戦国武将の朝倉孝景、大谷吉継、幕末の志士・坂本龍馬が頼った福井藩主松平家、紫式部、杉田玄白、橋本佐内、岡倉天心… 越前ガニ、恐竜博物館(笑)
みんな凄いパワー!

観音様私はこのような方々をお祀りする神社仏閣や「パワースポット」を巡るのが大好きで、それが開運グッズの制作や風水と向き合う心の原動力になっていると思っております。

(追記) 大河ドラマ「軍師官兵衛」で 黒田官兵衛 の活躍を見るたび、私ども「黒田家」の祖を誇りに思う今日この頃でございます。福岡も大好きです。

(追記) 2015年、お陰様で米寿の年を迎えることが出来ました。ひとえに皆々様よりお力を賜りながら積み重ねて参りました年月。心より感謝申し上げます。 店主:黒田 秀男

ちなみに福岡の姉は、既に紀寿(100歳)越え。
私もまだまだ頑張って参ります!

 

q 表札をかける家が減ってきているように感じますが・・・
a お客様を迎えるにあたり、「おもてなし」の第一歩として 開運表札を!

「表札がない家」とは、「その家の主人(あるじ)が不在」もしくは「人が住んでいない家」という意味になります。

風水では、家の大黒柱である主人を「守り神」に見立てられます。
家に「守り神」がいない家は不安定で魔が入りやすく、家庭内に不和を生じます。
また、人が住んでいない寂しい家には幸運も入ってきません。

玄関には主人の象徴(守り神)となる表札を掲げ、幸せの気を呼び込むこと。これは必須でございます。

そして、落ち着いた「風格ある表札」を掲げることにより玄関が気品にあふれ、家のランクは格段に上がるのです。表札のある家

立派な表札を見るたびに、自信や誇り、それに一家を背負う責任のようなものが湧き起こってきませんか。
この開運表札から得られる「前向きなパワー」が、勝利・成功・繁栄へと導いてくれるでしょう。

また、訪れるお客様にも好感を持っていただき、心地よくお迎えすることが出来ます。これこそが「おもてなし」の第一歩となるのではないでしょうか。

本当に「玄関と表札」は大事なものと実感しますよね。

私どものホームページをご覧いただいた機会に、表札の必要性や素晴らしさを知っていただければ幸いでございます。

表札のある家、素敵です!

 

q 開運表札とは
a 風水は表札から…
表札は何と言っても家の顔、主(あるじ)の象徴です。
表札によりその家の風水(=運気)が決まると言っても過言ではないでしょう。立派な表札を掛ければ玄関やその家自体、更には住んでいる人達までが品格が上がり雰囲気も良くなり、それだけでも運気が上がること間違いありません。当店ではそれだけにとどまらず、長年の制作経験を持ちます店主の私がその実績より、素材の厳選から始まりお客様の想いを組み入れての仕上げまで(鑑定も含めまして)きめ細かく心配りをして丹念にお作りしております。更には家相・風水や陰陽五行の観点からの「清め祓い」や「お札書き」にも精通しておりますので、これらのパワーも活用し、必ずやお客様の満足される「開運表札」に仕上げてお届け致します。風水の相談をはじめ、大願成就へのお手伝いをさせていただきます!
世間に出回っている「表札」に納得いかなかった方、是非ご用命ください。

 

q 本当にお祓いとかやっているのですか?
a これに関しましては、以前から多くのお問い合わせを頂いております。

同時に「世間には怪しい商売が横行しているので、信用できない」「やってもいないのに、お清め済みとか供養しますなどと謳っている店が多いが、いかがなものか」という厳しいご指摘も届いております。

このような多大なる反響から、お客様方の奥深いご不安を察知致しますと同時に、悪徳な商売をしている業者に憤りを感じます。

今までに出会われた「開運表札」に不安をお持ちのお客様、ご安心ください!

当店ではお客様よりご注文をお受けしましたのち、「晴れの制作の第一歩」としまして画像のごとく「晴明神社」にてお清めの祭祀を催しております。 もちろん、お客様には画像もお送り致します。

もし、お客様がその場に立ち会われたならば感激のあまり涙するかも…
私は澄み渡った拝殿で「…安倍晴明の神にお願い奉る…」と奏でられる宮司様の祝詞をお聴きします度に身が引き締まり、「お客様の為に最高の仕事をしよう!」と言う熱い思いに駆られ、ひしひしと制作のエネルギーが沸いて参ります。

そのような神事を通して「ご神体」となられました素材に、店主の私が直筆による手書き仕上げにて制作をし、お届けの際には「火打石」をたてて発送しております。

「店主 こだわりの逸品」 を是非ご堪能ください!

 

q 広告でもよく目にする「浮き彫りの表札」を探しているのですが…
a 申し訳ございません。 当店では、古来からの陰陽学および風水の概念より「天然銘木に傷をつける」といった「浮き彫り」は 一切しておりません。

表札は一家の顔であり、「主自身を表す神聖なもの」です。 ましてや晴明神社でお清め をしました素材は、もはや「ご神体」となられています。 その家運の象徴となられます「ご神体」に 傷をつける(刃物を入れる)という滅相な行為は断じて行いません。

これは風水に通じた識者の間では、周知の事実でございます。
誰だって、玄関先で「傷だらけのご自身」を見たくありませんよね。

当店では、風水を取り入れ、吉相となる美しい「手書き」の表札を制作しております。
「本当に開運を望んで実現された多くの方々」より賛同を得て参りました「確かな理由」です。

 

q マンション住まいですので、和風の表札はちょっと… 悩んでおります…
a 長年、表札の制作に携わっておりますと「マンションのプレートサイズに合った開運表札が欲しい」「プラスチックや金属板に パソコンで打ち出したような字では味気なくて」など生活環境が多様化します中で、お客様のご要望も増えて参りました。

そこで当店では、マンションや集合住宅などの「プレート入れ」に はめ込み が出来ますよう、家々の環境や寸法に合わせて「マンション用 開運表札」もお作りしております。

もちろん、マンションのデザインやお客様のご要望に合わせまして「横書き」にも対応致します。
この場合も「こだわりの表札を」とお考えのお客様には、制作のイメージを上げるために「玄関周りのお写真」などご提供いただければ幸いです。

寸法や材質、書体などの詳細につきましては、お申し込み時 及びその後の打ち合わせにて、お客様と一緒に決めて参りましょう。

ページ上部へ戻る