お知らせ
2.12021
今年の節分は2月2日 「恵方」は南南東
今年の節分は124年ぶりに2月2日
例年、「2月3日=節分」という認識がございますが、
2021年の立春が2月3日にずれることから、その前日にあたる節分は「2月2日」になります。
日がずれる理由は、「地球が太陽を1周する時間が365日ぴったりではないから」との事。
2日になるのは明治30年 (1897年) 2月2日以来、なんと124年ぶりのことだそうです。
これも宇宙と地球が織りなす “大いなる神秘” と言っても良いのではないでしょうか。
新たな運気は立春から
「鬼は外、福は内」のかけ声で豆まきをして厄を祓い、翌日の立春からの新たな節目を迎えるのが節分の習わしとされて参りました。
近年では、お寿司屋さんの商業的戦略?からでしょうか「恵方巻き」を食べる習慣も定着しております。
私共も戦略に乗っかって、美味しくいただいている一人でございます。
さて、気になる恵方は?
2021年は丙(ひのえ)の方角、「南南東」が恵方になります。
また、節分の頃は進学や就職を控えた大切な時期。
「人生を力強く生き抜いていく決意を固める」にも相応しい日でございますね。
そうして、立春から新たな一年の運気が動き始めます。
開運はまず自身が前向きになる所から始まるというのが世の習いでございます。
2021年は制約のない、自由で喜びに満ちた年であってほしいという願いと共に、
たとえコロナ下の厳しい環境ではあっても、何か信念をもって前向きな気持ちを絶やさないように過ごして参りましょう。
さて、皆様にとって、吉凶いかなる年となりましょうか…
お客様の運気を鑑定
そこで私どもでは、今年の干支とお客様お一人おひとりの星回りや姓名判断などを照合して、より正確な「本年の運勢鑑定」も承っております。
まずは「己を知る」ことから始めて、一年間の運気の傾向を見てプランを企てたり、金運や人間関係について考えてみませんか。
その上で、表札や印鑑、ブレスレットなどの「開運グッズ」制作にもご活用いただければ幸いでございます。
去年、運が良かった人も、悪かった人も…
旧年の厄や穢れ(けがれ)を落とし、新たな年は災いを福に転じて参りましょう。
風水や占いは、昔から私たちの生活に密接している道標(みちしるべ)となるもの。
それがすべてではありませんが、今年の流れを頭の隅に置いて意識や注意をしていれば、日常生活をより豊かなものにしていくことは可能です。
また、鑑定で前向きな要素が見つけられればそれを活用して、よりポジティブに行動も出来て、自ずと運気アップに繋がること間違いございません。
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福を呼ぶ神の木、一位。
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